メールでレーダー
サービスの詳細

特徴

サービス対象地域

ほぼ日本全国です。小笠原諸島と青ヶ島は対象外です。

使い方

スマホや携帯電話(パソコンでも可)から、次のアドレスにメールを送って下さい。
mailservice[a]binary-science.co.jp
([a]を @ に変えてください(スパム対策)。下のQRコードもご利用できます。なお、これは自動返信専用のアドレスです。)
QR doce

件名(Subject)を「レーダー」としてください。(カギ括弧は不要です。)

本文の書き方は2通りあります。
  1. 現在地の住所の一部または駅名を書いて下さい。
     例1:千代田区大手町
     例2:池袋
  2. (GPS付き携帯の場合)GPSで位置を測定し、その結果をメール本文に貼り付けて下さい。

送信すると間もなく、添付ファイルの付いたメールが返信されます。添付ファイルを表示させ、雨の予想にご利用ください。

送信メール例
SendMail1

受信メール例
RcvMail1

添付ファイルの仕様

ファイル形式 :GIFアニメ
ファイルサイズ:12〜40KB
画像サイズ  :200×200ピクセル

※GIFアニメを再生できない(または添付ファイルが削除される)端末も、一部にあるようです。その場合、どんなファイルなら再生できるのか、掲示板に情報をお寄せください。できる限り対応致します。

通信料金について

返信メール1通のデータ量は、150〜450パケット(19~56キロバイト)程度です。端末の通信契約によっては、通信料金がかかる場合があります。

※GPS測位をおこなった場合も、通信料金が発生することがあります。

住所の指定に関するご注意

GPS測位結果のメールへの貼り付けについて

GPS測位の手順は、端末の使用説明書に従って下さい。

測位結果をメール本文に貼り付けてください。

次のような文字列がメール本文に入力されればOKです。これらの中に緯度・経度の情報が書かれていますので、そのまま送信してください。ただし件名は必ず「レーダー」にしてください。

ドコモの例
〓http://docomo.ne.jp/cp/map.cgi?lat=%2B35.00.00.000&lon=%2B139.00.00.000&geo=wgs84&x-acc=2&alt=112
auの例
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b35.00.00.00&lon=%2b139.00.00.00&fm=0&cp=mapmail_popup_nw

作図オプションについて

アニメーション作成の条件を指示することができます。

現在は、「拡大」のみ指示可能です。住所またはGPS情報のあとに、行を改めて「拡大」と書いてください。中心付近を拡大(縦2倍・横2倍)したアニメーションを作成します。地理的な表示範囲は狭くなります。

送信メール例
SendMail2

受信メール例
RcvMail2

返信メールが来ないとき

件名(Subject)を「レーダー」としていますか? 違っていたら「レーダー」(カギ括弧は不要)としてください。

迷惑メール対策で、パソコンからのメールを拒否する設定になっていませんか? その場合は当サービスのメールアドレスをホワイトリストに追加する(拒否しないように設定する)等の対策を採ってください。

何らかのトラブルにより、サービスが停止している可能性もあります。当ホームページの「管理人からのお知らせ」で最新情報をご確認ください。

レーダー画像の見方

雨雲が映っている範囲は、降水強度に応じて最大8色に色分けされています。降水強度とは、レーダー観測の結果から各地点の地上における降水の強さを推定し、1時間当たりの降水量に換算したものです。当サービスでは、降水強度と色の関係は以下のようになっています。数字だけでは実感が湧かないので、人の受けるイメージを併記します。

   0 - 1 mm/h ポツポツ
   1 - 5 mm/h パラパラ
   5 - 10 mm/h サーッ
  10 - 20 mm/h ザーザー
  20 - 30 mm/h 土砂降り
  30 - 50 mm/h バケツをひっくり返したよう
  50 - 80 mm/h 滝のよう
  80 -   mm/h 息苦しい

画像中に白い斑点模様が表示されることがありますが、これは、最寄りのレーダーが一時停止しているために観測できない領域を示しています。

レーダー画像に関するご注意

レーダー画像は、地上の雨の様子を正確に表しているとは限りません。ご注意ください。

当サービスは、気象庁のレーダーの観測結果を利用しています。気象庁のレーダーは、約2000m上空の雨雲を観測しています。この結果と、地上における降水状況とは、必ずしも一致しません。特に、霧雨が降っている領域がレーダーに全く映ってないということはよくあります。逆に、レーダーに雨雲が映っているのに、地上では雨が降ってないということもあります。雨の強さも、精度がよいとは言えません。あくまでも参考情報とお考えください。


追記(2011年8月6日)

当サービスを立ち上げてから1年あまりが経ちました。この間の実績、感想、改めてアピールしたい点などを述べさせていただきます。

実績(2010年6月14日〜2011年7月31日)

項目 実績 備考
利用件数 1885件増加傾向
正常返信率96.6% アニメーションを添付して返信できたものの割合
正常稼働率96.6% システムが応答可能だった時間の割合

全体的な感想

利用件数は増加傾向にありますが、もっともっと、これまでの百倍、千倍の人々に利用していただきたいと思っています。そのために、正常返信率や正常稼働率を高める努力は続けています。多くの問題を改善してきましたので、今後これらの数値は 100% に近づいていく見込みです。

当サービスの狙い(なぜメールなのか)

このスマートフォン全盛時代に、なぜメールサービスなのでしょうか。ネット上には、気象レーダーのアニメーションを見られるWEBサイトが多数存在します。メールでは「じれったい」と感じる人も多いでしょう。

私たちが想定している主な利用者は、携帯電話を「通話とメール」にしか使ってない人々、または携帯メールをとことん使って有用な情報をGETしようと考える人々です。これらの人々にとっては、メール定額制の料金プランが登場したことで、一層このようなサービスを利用しやすくなっています。

なお、当サービスには「現在地がマークされる」という機能がありますので、これは、WEB閲覧を得意とする人々にとっても利用価値があるかもしれません。そう感じていただけたら、大変光栄です。

予想図について

現在より後の状況を示す予想図が見たいという要求もあるでしょう。実は、予想まで含めたアニメーションを作ることも、やればできます。気象庁が予想図(降水ナウキャスト)も提供しているからです。

しかし、私たちが評価した結果、予想図はまだ実用に耐えるものではありません。実際は誤差を含むのに、降水域がはっきり線引きされてしまうため、「外れた」と感じることが多くなります。

無料サービスの理由

私たちは、自分たちが欲しいと思うサービスを実現し、それが他の人々の役にも立っているということに満足しています。有料化は考えていません。

お願い

気が向いたら是非、掲示板にご意見(ご要望やご批判もOK)を投稿してください。利用者の皆様の声を聴きながらサービスの改善に努めていきたいと願っておりますので、よろしくお願い致します。


関連リンク

気象庁オリジナルのレーダー画像を見たい方はこちら
気象庁 レーダー・ナウキャスト
presented by Sirius & Nossi